全く工芸の世界、漆の事を知らずに津軽塗りの世界に飛び込んでしまったにもかかわらず、
縁あってここまでやってくる事が出来ました。
この仕事を始めてからと言うもの、不思議な出会いや運命的な出会いに、
数々遭遇して来ました。
津軽塗りの仕事をする事が私にとって「偶然」なのではなく
「必然」であったのでしょう。

今までの津軽塗りのイメージばかりではなく、
色々な可能性のある津軽塗りを発見するために、
また沢山の出会いを求めて、私はこの仕事を続けていく事でしょう。
そして、沢山の方に
日本の文化の一つである「津軽塗り」の魅力が広まる事を願っています。

牧野 浩子

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